企業の財務状況の見方

企業の財務状況の見方

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企業の財務状況を見る上で大事なものが、貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)です。

そして貸借対照表は、企業がどのような資産を保有しているか、資産を獲得するのにどのような金を用いたかを表したもので、「資産=負債+資本」という関係が成り立ちます。

一方の損益計算書は、企業がその期間にどの程度儲けたかを示すもので、基本的な構造は「売上げ?費用=利益」となっています。

また、損益計算書から得られるデータによる代表的な分析指標に、売上高利益率・使用総資本回転率・株主資本利益率があります。

売上高利益率は、売上高に対する利益を見るもので、利幅の改善を見られると共に、各種利益に対するコストの増減を知ることが可能です。

使用総資本回転率は、いかに資本が効率的に活用されて、収益を上げたかを見る指標です。

株主資本利益率は、株主が企業に委ねた資本から、企業がどれ位の利益を上げたかを見る指標です。